業績の予測

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業績の予測について

「予測」?

「予算」じゃなくて?

…「前年度実績」とかでもなくて?

そうです、「業績の予測」です。

会社や業種業態によっても対比する指標は異なります。

ですが、往々にして月次も締まってない(実績も出ていない)のに何の予測だ?予算はとりあえず作っているから大丈夫…本当にそうでしょうか?

最も重要な指標は何か?

売上についてはシビアに見ても、それは業績のごく一部にすぎません。

PL上の最終損益といえる「営業利益」こそ経営において最も重要なところではないでしょうか。

もっとも、トップラインが上がってこそだろうというのももっともなことですが、同時に販管費も確実に把握し、さらにBSからの影響も網羅した上で業績を締め、更に速やかに翌月以降の「業績予測」を策定、本来の目指すべき予算との乖離を適宜適切に把握できたら、それが月次の締めと同時に行うことができれば…

数字は作るもの・・・でも、

「数字は作るもの!!」という言葉があります。

「こんなんなりましたぁ…」ではもはや遅いのです。

ですがこれを経理機能に求めてもなかなか難しいものがあります。

なぜなら彼らは企業活動の結果を正しく数値に置き換え、財務諸表の形に仕上げることこそが命題だと信じているからです。

でもその経理の特性に予測の機能を付加できたら…

私たち天神経営には、これを実現してきた実績と更に昇華させ各担当が業績予測を組み上げることを念頭に置きながら毎日の経理業務を行い、実績の積み上げと翌月以降の数値予測を同時に提示することに導いた経験があります。

業績予測とはいわば毎月行う予算のローリングなのです。

年度の着地はあるべき姿の予算数値であっても、日々移り変わる商売の成り行きをあるべき姿の数値と比較しその乖離を把握して、素早く施策を打つことで約束した到着地点にたどり着く確率は飛躍的に高まるのです。

「数字は作るもの」

これを実践してきた実績が私たち天神経営にはあります。

「業績予測ができる」とは?

「業績予測を可能にする」とは「結果として…」を「自身が見込んだ結果に導く」ことへのプロセスです。

そのためには担当者レベルであっても意識の改革が必要です。

「しょうがないじゃないですが…まだ請求書が届いていませんから。」といった状態から、言われなくても電話やメールで「いくらになるのですが、概算でも良いので教えてください、当社も締めなんですよ…」といった会話が色々な部門から聞こえてきたときに初めてその入り口に立てるのです。

私たち天神経営は、こういった会話が社内で響き渡るように支援します。

そしてこの業績予測は実は資金繰り予測と密接化関係にあるのです。

資金繰り予測、CF予測は基本このPL予測と一部BS予測から導き出します。

これはまた別の記事にて。

すべてはお客様が竹のようなしなやかな企業となるよう、私たち天神経営は力を尽くします。