キャッシュフロー予測

/ エグゼクティブパートナー

キャッシュフロー予測は何のため?

そもそも業績予測って何のためにやるのでしょう?

いち早く手を打ってあるべき姿に会社を導けるようにするため?

常に軌道修正をすることにより経営リスクを最小限に止め置き、更にはこれを回避するため?

世の中、色々なことを言われますが、要は「安心する為」なのです。

世の中の経済情勢は極めて不安定で且つ複雑です。

数々の補助金一つとってみてもその申請書には多くの工数や経験がなければすぐに理解できないような文言が連なり、更にそのQ&Aすら難解な文書が事細かく書かれています。

今回のコロナが良い例です。

日々解釈が変わりながら申請書とにらみ合い、書き方ひとつでその是非が変わるような…?そんなことに神経をすり減らしながら経営のかじを取らねばならないのです。

現金を持つ意義

キャッシュが枯渇してしまってはもともこもありません。

黒字倒産が良い例です。

だからこその「資金繰り予測」…なのですがこれってどうやって組み上げますか?

ある規模以上になれば取引も多くなり複雑化してきます。

所謂「盆暮れ勘定」では許されないはずです。

「税理士の先生にお任せしているから…」

「うちは銀行からの転職者を雇っているから…」

「会計ソフトがCF予測を作ってくれるから…」

それがましてや月次の締めが15営業日、PL予測もできていない、そういう中で仮にCF予測が出てきてもこれを100%受け入れることができるのでしょうか?

極端な例ですが、翌月のキャッシュも大丈夫です、運転資金の予測はこうです、ですので今以上の借り入れは不要です、回収額もこの通りの予定です…と報告を受けたとします。

でもそれは、どこから導き出した解なのでしょうか?

私たち天神経営は、策定されたPL予測とBSの状況、取引条件を紐解き、最良の仮説をを立て資金予測を行い、実績との差異を把握しながら精度を高めてきた経験と実績があります。

「資金」は企業活動の源です。

経営が安心をするために、従業員が安心して働けるために、私たち天神経営は、その重要性を社員の方々に伝え、一緒になって各々の会社にあった資金予測のプロトコルを組み上げていきます。

私たち天神経営は惜しみません。

会社の経験値を、社員の経験値を一緒になって上げていきます。

例えどんな優れたプログラムがあったとしても、どの数値やデータを利用して必要とされるものを組み上げられるのか…このコロナ禍はそれを試されているのです。